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第141回 日商簿記検定3級 講評

2015/11/16
受講生の皆様、第141回 日商簿記検定3級(2015/11/15)、お疲れ様でした。
今回、全体として、難易度は易しいと感じました。
きちんと対策して本試験に臨んだ方は高得点が期待できたはずです。
 
第1問
目標点数16点 / 20点
 
恒例の仕訳問題です。1つ間違い程度に留めたかったですね。
まず、1.手形割引、2.小切手の使用、3.償却債権取立益、4.固定資産税の納付、は典型論点ですので、是非正答して欲しかったところです。これに対して、4.「自動車業」を営む会社の自動車購入でしたので、貸方は車両運搬具ではなく、仕入になる点がPointでした。
どれか1問はを間違えたと仮定して、目標点数は16点としています。
 
第2問
目標点数8点 / 10点
 
当座預金と当座借越しについて記帳させるという問題でした。
落ち着いて日付順にじっくり仕訳を切っていけば、問題なかったのかと思います。当座預金が現在プラス残高になっているのか、それともマイナス残高になっているのかを落ち着いて判断すれば完答することができますね。
それでも少しだけ間違えたことを仮定して、目標点数は8点としています。
 
第3問
目標点数21点 / 30点
 
恒例の試算表を作成させる問題でした。
似たような過去問がたくさんありますので、普段から同類の問題をたくさん解いていた方からすれば簡単だったと思います。仕訳をきちんとミスなく切れたかどうか、切れたとして集計ミスがなかったかどうかがポイントでした。目標点数は7割の21点とします。
 
第4問
目標点数8点 / 10点
 
基本的な用語の穴埋め問題でした。
決して難しい用語を埋めさせる問題ではありませんので、満点を取ってほしいのですが、なにか1つ間違えたと仮定して、目標点数は8点としました。
 
第5問
目標点数18点 / 30点
 
貸借対照表・損益計算書の作成問題です。
決算整理事項の内容については、全て頻出の基本的なものでしたが、資本金等で推定して求めないといけない部分がありました。かつ、貸借対照表・損益計算書の作成自体が手に染みついていない方もいるかと考え、目標点数は少し低めに6割の18点としています。

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