公認会計士になるための勉強方法・学習計画【MVP】

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ポイント5「必ず、簿記と財務諸表論を得意科目にすること」

短答式試験において、一番差の開く科目は何ですか?
論文式試験の中で、一番満点の大きい科目は何ですか?

答えはどちらも同じ。『財務会計論(つまり簿記と財務諸表論)』です。

短答式試験においても、財務会計論は往々にして毎回難易度が高く、とれる人は70%以上とれるのに、とれない人は40%すら切ってしまいます。
また、論文式試験においても、他の科目は満点が100点であるのに対して、財務会計論は唯一満点が200点となっています。

この財務会計論の科目を攻略せずして、公認会計士試験の突破があるでしょうか。
ありません。

そこで、勉強法のポイント5は、「必ず、簿記と財務諸表論を得意科目にすること」です。

まず簿記を得意科目にする方法!
毎日、欠かさず、初見の1時間問題を1問、時間を計ってやりましょう。
その上で、どういう論点をどう間違ったのか、メモしましょう。問題文に「吹き出し」を入れて、間違った点を書いていくのです。ケアレスミスの場合も、知識自体が曖昧だったことによるミスの場合も、全部「吹き出し」を入れます。
(間違いノートを作成するという方もいますが、問題文に「吹き出し」を入れる方が効率的かと感じます。)

そして、2回目以降にその問題を解くときは、その「吹き出し」がついているところだけを解きます。1回目で間違わなかった箇所なんて、2回目にもう一度解く必要はありません。どうせ出来るのですからそんなことをしても時間の無駄です。

この様に簿記を勉強していくと、自分の間違った箇所が整理できる、というメリットを得ることができます。
本試験で同じ様な問題が出題されたら、「吹き出し」が頭の中に浮かんできて、「ここは前にケアレスミスしたところだからミスしてはいけないぞ」とか「ここは前に分からなかったけど知識を整理したところから大丈夫」とか、要は、過去の失敗を活かせるわけです。

メリットはそれだけではありません。2回目以降の復習の回転速度が大幅に上がる、というメリットも得ることができます。
1回目は、解答に1時間+間違い直しに1時間=合計2時間かかっていたものが、2回目には30分程度で解くことができることになります。単純計算で4倍の速度です。1回目では1問しか解けなかったのに、2回目では4問も解くことができる計算です。

これは、否が応でも簿記が得意になるんじゃないでしょうか。

次に財務諸表論を得意科目にする方法!
これは「結論」と「趣旨」に着目して、アウトプットを中心とした勉強をしましょう。
この旨は、ポイント4にて述べたため割愛します。

いいでしょうか?
必ず、簿記と財務諸表論を得意科目にしてください!

以上が、公認会計士試験の勉強法のポイント5でした。

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